出産の流れ

お産はお母様によってそれぞれ異なるものです。どんなお産になるのか、どのくらいかかるのかについては、誰も予測することができません。ですが、準備のためにできることはたくさんあります。お産の時に何が起こるのかについて、以下に説明します。
活発な陣痛

活発な陣痛段階

子宮収縮がより強く、長くなり、間隔も短くなります。子宮は1時間に約1センチの割合で広がります。4センチになったら、活発な陣痛段階に入ります。

移行段階

移行段階

多くの女性にとって、これがお産で最も辛い時です。子宮収縮が続けて起こり続け、子宮頸が10センチにまで広がります。これ以上我慢できないと感じたり、吐いたり、特に足が震えたりすることもあります。紅潮したり、圧倒され、パニックに陥ることもよくあります。ですが、幸いなことに、移行段階はお産の中でも最も短い段階です。

最終段階

いきみ段階

子宮口が完全に開き、赤ちゃんの頭が下がってきたら、いきむ時です。殆どの女性は、抵抗することができないほどのいきみたい強い衝動にかられ、子宮圧縮ごとにこの強い衝動を数回経験します。いきむごとに赤ちゃんが少しずつ前に押し出されますが、子宮収縮が終わると赤ちゃんは後退します。赤ちゃんの頭が膣の入口から出てきた時、皮膚が伸び、焼け付くような感覚を感じます。あと1、2回のみで頭が出てきます。肩が出てきたら、残りの体は通常すぐに出てきます。

最終段階

赤ちゃんが生まれた後も、お産はまだ終わりではありません。へその緒が締められ、切られます。胎盤を出すためにあと2、3回ほど子宮収縮を経験します。

お母様によって、お産はそれぞれ異なります。ご質問や心配事がある場合は、医療従事者や助産師にご相談ください。

 

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