新型コロナウイルス感染症: 妊娠中及び授乳中のお母さんに関する情報

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が突如として世界中に蔓延しています。それに伴って不正確な情報や確証のない情報が広まっています。医療従事者である皆さんのところには、自分の赤ちゃんの安全と健康を守りたいと願い、授乳の安全性に不安を感じ、この前例のない状況下において取るべき最善の行動が分からずに不安を抱えている母親やご両親から多くの質問が寄せられているかもしれません。
授乳、母乳、妊婦の安全と健康、授乳中の母親とその赤ちゃんに関する最新かつ最も信頼できる情報を提供するために、新型コロナウイルス感染症(COVID-19 )の情報を提供できる場所を作成しました。赤ちゃんのご両親がいだいているかもしれないの質問の回答を用意しています。これらは、信頼できる情報源から入手されたもので、役立つ情報を提供します。新しい情報が入り次第、このQ&Aの内容を随時更新していきます。
この情報を家族、友人、同僚と共有してください。赤ちゃんのご両親がが信頼できる確実な情報源から得た回答を提供できるようにします。

妊娠について
私は妊娠しています。もしも妊娠中に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に感染した場合、赤ちゃんに悪い影響はありますか?

米国疾病管理予防センター(CDC)によると、現段階では、妊娠中に母親から体内の赤ちゃんにこのウイルスが伝播するかどうかを判断するための十分なエビデンス、又は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染が赤ちゃんに及ぼす影響を明らかにするための十分なエビデンスは存在していません。これらについては現在調査が進められています。妊娠中に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の検査で陽性が判明した母親が出産した赤ちゃんの数例に、妊娠又は出産に関する問題(例、早産)が生じたことが報告されています。しかし、これらの転帰と母親の感染との間に実際に関連性があったかどうかは明らかになっていません。

私は妊娠しています。妊婦は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に感染することで具合が悪くなりやすいのでしょうか?

英国王立産婦人科学会(Royal College of Obstetricians and Gynaecologists: RCOG)は、一般市民に比べて妊婦が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染の影響を受けやすいというような傾向はないと述べています。妊婦の体には、ある種の感染症にかかるリスクが高くなる可能性のある変化が生じます。新型コロナウイルス感染症(COVID-20)と同じ科に属するウイルスや、そのほかのウイルス性呼吸器感染症、例えばインフルエンザに感染した場合、女性は重症化するリスクが高いことが知られています。このようなことから、妊婦にとっては様々な病気から身を守ることが常に重要であるとアメリカ疾病管理予防センター(CDC)が述べているのです。

英国王立産婦人科学会(Royal College of Obstetricians and Gynaecologists: RCOG)は、一般市民に比べて妊婦が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染の影響を受けやすいというような傾向はないと述べています。妊婦の体には、ある種の感染症にかかるリスクが高くなる可能性のある変化が生じます。新型コロナウイルス感染症(COVID-20)と同じ科に属するウイルスや、そのほかのウイルス性呼吸器感染症、例えばインフルエンザに感染した場合、女性は重症化するリスクが高いことが知られています。このようなことから、妊婦にとっては様々な病気から身を守ることが常に重要であるとアメリカ疾病管理予防センター(CDC)が述べているのです。

私は妊娠しています。妊娠中、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染からどのように身を守ればいいですか?

一般的に感染を避けるために行うものと同じ予防策を妊婦も行うべきです。「自分自身や周囲の人々の身をどのように守ればいいですか?」という質問に対する回答を参考にしてください。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に感染した人と出会った場合、その後、母乳育児ができますか?

はい、母乳育児が可能です。母乳は乳児にとって最良の栄養です。また赤ちゃんが母乳を摂取することで多くの病気を防ぎます。母乳育児医学アカデミー(Academy of Breastfeeding Medicine)、世界保健機関(WHO)および米国疾病管理予防センター(CDC)は母親が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)にに感染している場合について、児へのウイルス感染予防策を取りながらの直接授乳や搾母乳を与えることを勧告しています。児へのウイルス感染予防策としては児に触る前には手を洗い、児に触ったり直接授乳したりする間はマスクを着用するといったことが勧告されています。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に感染した女性の場合、分娩はどのように行われますか?

新生乳児への感染リスクを低下させるために、CDC(米国疾病管理予防センター)の勧告によれば、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)にの母親が出産した場合、出産直後に一時的に乳児を母親から隔離させる必要な場合があります。例えば母親が 新型コロナウイルス(COVID-19)に感染し状態が悪く、病院での医学的ケアを必要とするときです。一時的な分離の場合は、母親が母乳育児を予定している場合や、継続を希望する場合は、乳汁分泌の確立や維持のために搾乳が推奨されます。可能なら、専用の搾乳器を与えます。専用の搾乳器を用意できない場合、複数母親で使用可能な病院グレード搾乳器の使用も可能ですが、他の母親が使用する前に、搾乳ごとに母乳に触れるすべての部品は入念に洗浄し、搾乳器全体を適切に消毒するのは重要です。洗浄方法については「コロナウイルス感染により母親が入院した場合、メデラ機器の使用についての推奨を教えてください」との質問の回答をこのFAQの「搾乳器やメデラ製品に関する質問」でご確認ください。Johns Hopkins Medicineは、母親の症状が改善し、赤ちゃんが自宅に退院する準備が整ったら、搾乳した母乳を母乳を与えるか、直接授乳することも両方が可能です。ただし児にウイルスを感染させないために、すべての可能な予防措置を講じるようにすることが大切であり、それは、児に触る前には手を洗う、可能ならば授乳中はマスクを着用するなどであります。

授乳について
もしも私が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に感染している場合、授乳することはできますか?

ユニセフ(UNICEF)母乳育児医学アカデミー(Academy of Breastfeeding Medicine)、世界保健機関(WHO)および米国疾病管理予防センター(CDC)は、授乳がもたらすメリットや、そのほかの呼吸器系
ウイルスの伝播に母乳が重要な役割を果たしていないことなどを鑑み、必要なあらゆる予防策を講じた上
で、母親はすべての必要な予防策を適用しながら母乳育児を継続できると述べています。一部の研究によって母乳中にウイルスのRNAが存在すると示されていますが、母乳中に活性をもったウイルスが存在するというエビデンスも、母乳を介した伝播のエビデンスも現時点、ありません。
現在のところ、主な懸念事項は、ウイルスが母乳を介して感染しうるかどうかではなく、むしろ、授乳の際に、感染した母親の呼吸器飛沫を介してこのウイルスが伝播しうるかどうかという点です。このウイルスを自分の子供にまき散らさないための予防策としては、赤ちゃんを抱く前に手を洗う、例えば直接授乳を行うために赤ちゃんと密着する際にはマスクを着用するなどの対策があります。
更なる疑問や懸念がある場合は、かかりつけ医やラクテーションコンサルタントなどにご相談ください。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は母乳を介して伝播するのですか?

ユニセフ(UNICEF)母乳育児医学アカデミー(Academy of Breastfeeding Medicine)、世界保健機関(WHO)および米国疾病管理予防センター(CDC)は、COVID-19および他のコロナウイルス感染症の授乳婦に関する限られた研究では、母乳中にこのウイルスは検出されていないと報告しています。一部の研究によって母乳中にウイルスのRNAが存在すると示されていますが、母乳中に活性をもったウイルスが存在するというエビデンスも、母乳を介した伝播のエビデンスも現時点、ありません。
現在のところ、主な懸念事項は、ウイルスが母乳を介して感染しうるかどうかではなく、むしろ、授乳の際に、感染した母親の呼吸器飛沫を介してこのウイルスが伝播しうるかどうかという点です。このウイルスを自分の子供にまき散らさないための予防策としては、赤ちゃんを抱く前に手を洗う、例えば直接授乳を行うために赤ちゃんと密着する際にはマスクを着用するなどの対策があります。

更なる疑問や懸念がある場合は、かかりつけ医やラクテーションコンサルタントなどにご相談ください。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に感染している母親は、感染している間、乳児から隔離し、直接母乳を与えるのではなく人工乳を与えるべきでしょうか?

母乳育児を行うかどうかの選択権は母親と家族にあります。しかし、Johns Hopkins Medicineが述べているように、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の母親とその赤ちゃんを一時的な隔離する決断は、医療チームによって判断されるべきであり、母親と赤ちゃんの健康を含んだ多くの要因に基づいています。
ユニセフ(UNICEF)、母乳育児医学アカデミー( the Academy of Breastfeeding Medicine)、世界保健機関(WHO)、米国疾病管理予防センター(CDC)が述べているように、母児同室の場合、直接授乳は、依然合理的です。現在、主な関心事は、ウイルスが母乳を介して伝播するかどうかではなく、むしろ感染した母親が呼吸器の飛沫を介してウイルスを伝播できるかどうかです。そのため、米国疾病管理予防センター(CDC)は乳児に触る前には手を洗い、直接授乳したりする際はマスクを着用するといったウイルス感染予防策を実施することを勧告しています。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染リスクを考慮して、母乳育児は安全ですか?それとも人工乳に切り替えるべきでしょうか?

ユニセフ(UNICEF)は、母乳育児は緊急時、最も安全かつ信頼できる乳児の栄養補給方法であると述べています。ハーバード大学医学部の医学雑誌の記事では、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が人工乳の製造業者の工場や納入倉庫を通して広がる危険性を考慮すると、これらの工場や倉庫を閉鎖する必要がある場合、サプライチェーンが中断される危険性があるとも指摘しています。母乳育児によるメリットおよび呼吸器ウイルスの経母乳感染の率が低いことを考慮し、ユニセフ(UNICEF)、母乳育児医学アカデミー(ABM)、世界保健機関(WHO)および米国疾病管理予防センター(CDC)は 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に感染した母親も母乳育児ができると宣言しています。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に感染していて、直接授乳ができなかった、またはしばらく乳児から離れていた母親の場合、直接授乳(母乳分泌)を再開できますか?

一定期間の間で、直接授乳をやめ、母乳を出していない場合は、赤ちゃんと一緒になったときに再度分泌を誘発し直接授乳を再開することは一般的に可能であり、完全母乳育児への復帰が必ずしもできなくても試みる価値があります。母乳分泌を誘発し、直接授乳をもう一度したい場合には、英国のユニセフ(UNICEF UK guideline)が宣言している指針を参考にするとことをおすすめします。このプロセスは医学的に母乳分泌再開もしくは母乳復帰と呼ばれます。世界保健機関(WHO)および英国のユニセフ(UNICEF UK)は、母乳分泌再開のために、以下の不可欠な措置を推奨しています。

・たくさん肌と肌の触れ合いをもち、赤ちゃんがおっぱいによく触れたり、もしくは乳房マッサージを行い、母乳分泌ホルモンを増加させること。
・乳房マッサージと手もしくは搾乳器を使いながら24時間で8~10回の搾乳を行うこと
・夜間を含め24時間に少なくとも8~12回、それぞれの乳房で少なくとも15分間、両方の乳房から頻繁に赤ちゃんに刺激してもらうこと。
・搾乳している間は、もう片方の乳房を赤ちゃんに吸ってもらうこと。
・乳頭の損傷を避けるために、赤ちゃんに適切なふくませ方(ラッチオン)や授乳ポジションで授乳を行うこと
・赤ちゃんの便と尿量を日々管理していくこと
ラクテーションコンサルタントなどの母乳育児専門家に相談し、母乳の再開や適切な乳児の体重増加に関して更なる支援をもらうこと

さく乳器及びその他の製品の使用について
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に感染した場合、母乳の保存に関するガイドラインはありますか?

母乳育児医学アカデミー(Academy of Breastfeeding Medicine)は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に感染した母親の母乳を介してこのウイルスが伝播しうるかどうかはいまだ不明ではあるものの、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)やそのほかのコロナウイルスへの感染が判明した授乳中の女性に関する限られた数の研究においては、母乳中にウイルスは検出されなかったと述べています。その観点から言えば、母乳に関する通常の保存ガイドライン(母乳育児医学アカデミー(Academy of Breastfeeding Medicine)及び北米母乳バンク協会(Human Milk Banking Association of North America)に従うことができます。

清潔、安全にさく乳をした母乳はすぐに使用するかどうかに応じて、室温、冷蔵庫内、又は冷凍庫内のいずれかで保存できます。

 

保存場所

室温
16 °C to 25 °C
(60 °F to 77 °F)

冷蔵庫 
4 °C (39 °F)
以下

冷凍庫 
-18 °C (0 °F )
以下

以前に絞って凍らせた母乳を冷蔵庫で解凍した場合

安全な保存期間

最大4時間が最も望ましい。

きわめて清潔な条件*で絞った母乳については最大6時間。

最大3日間が最も望ましい。

きわめて清潔な条件*で絞った母乳については最大5時間。

最大6ヶ月が最も望ましい。

きわめて清潔な条件*で絞った母乳については最大9ヶ月。

室温で最大2時間。冷蔵庫内で最大24時間。

再冷凍しないこと。

 

 

 


 

 

 

 

*極めて清潔な条件とは、使用するさく乳器の洗浄および消毒に関するガイダンスに厳密に従うことを意味します。母乳の保存及び解凍に関するこれらのガイドラインは推奨事項であり、さらに詳しい情報を知りたい場合は、ラクテーション・コンサルタント又は授乳に関する専門家にご相談ください。

赤ちゃんが新生児集中治療室(NICU)又は特別治療病棟に入院している場合は、洗浄及び保存に関してさらに厳密な推奨事項を病院が定めている可能性があります。

さく乳した母乳を冷蔵保存又は冷凍保存するときは、保存した母乳の管理を行えるように、必ずさく乳日と母乳の量を保存ボトル又は保存バッグに記載して下さい。

自分の赤ちゃんが新生児集中治療室(NICU)に入院している場合、ドナーミルクを与えても良いですか? ドナーミルクは新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関して安全といえますか?

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)やそのほかのコロナウイルスへの感染が判明した授乳中の女性に関する研究の数は限られてはいますが、これらの研究において母乳中にウイルスは検出されませんでした。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に感染した母親の母乳を介してこのウイルスが感染するかどうかは明らかになっていません。

大部分の国においてドナーミルクは低温殺菌処理されており、他のコロナウイルスは低温殺菌で死滅することが知られています。しかし、現時点では、新たなコロナウイルス(もしも存在したとして)が同じように死滅するかどうかに関するエビデンスは得られていません。

欧州母乳バンク協会(European Milk Bank Association)の意見書及び北米母乳バンク協会(Human Milk Banking Association of North America)からさらに詳しい情報を入手することができます。

レンタルさく乳器から新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に感染する可能性はありますか?

レンタルさく乳器の洗浄と点検管理は、訓練を受けたスタッフが標準化された手順を使用して行います。他の母親が使用する前に、必ずさく乳器を水と石鹸で洗浄し、その後消毒が行われます。病院で一般的に使用される消毒剤をはじめ、コロナウイルスに対して有効性を示す多くの消毒剤が存在しています。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に感染した場合、病院が提供するさく乳器/レンタルのさく乳器を使用することはできますか?

母乳育児医学アカデミー(Academy of Breastfeeding Medicine)は、授乳をする/授乳を継続する意向がある場合は、母乳が出始めて、安定して母乳が得られる状態を確立し、その状態を維持できるように母乳をさく乳しておくようお母さまに勧めています。可能であれば、病院仕様の専用さく乳器を使用してください。さく乳前の手順として、さく乳器又はボトルのパーツに触れる前に適切な手順で手を洗い、必要な予防策、例えば咳や気道分泌物の症状が劇的に改善するまでは最低でも5~7日間マスクを着用するなどの対策をしてください。さく乳後は毎回、さく乳器を適切な洗浄法を行い、母乳と接触したすべてのパーツを入念に洗浄する必要があります。またさく乳器の外側だけでなく母乳ボトルも70%アルコール又はコロナウイルスに対して有効性な消毒剤を使用して適切に消毒する必要があります。

さく乳器/さく乳キット/付属品などの表面に付着したコロナウイルスは、どのくらいの時間、付着した状態でいるのですか?

科学者らによって新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の原因ウイルスが以下の条件下で検出されています。

エアロゾル中

最大3時間

銅製品表面

最大4時間

段ボール表面

最大24時間

プラスチック表面

最大2~3日

ステンレス鋼表面

最大2~3日

自分が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に感染した場合、どのようにさく乳器具を洗浄すればよいですか?

さく乳器を使用する場合は、さく乳器又はボトルのパーツに触れる前に手を洗い、使用後は毎回、さく乳器の適切な洗浄法に関するCDC(米国疾病管理予防センター)の推奨方法に従ってください。CDC(米国疾病管理予防センター)は、病気を発症していない人がさく乳した母乳を乳児に与えるように勧めています。

Medela(メデラ)社は製品を供給できるのですか? 十分な量の母乳回収セットが供給される予定ですか?

私たちは自社のサプライチェーン全体を一元管理しており、製品を最適なタイミングで提供し、製造を安全に継続していける状況を確保するために、状況を継続的に評価して供給業者やビジネスパートナーと協力して業務を行う新型コロナウイルス感染症(COVID-19)専門チームを立ち上げました。現時点では個々の製品の納入にある程度の遅れが生じるのを防ぐことはできませんが、ご要望の製品を顧客に提供する弊社の能力に重大な影響が生じることは今のところ予想されていません。当然のことながら状況は日々大きく変動している状態ですので、この情報は必要に応じて更新していきます。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)により自宅に隔離された場合、レンタル用シンフォニー電動搾乳器の適切な使用方法について教えてください。

レンタルされている、すべてのシンフォニー電動搾乳器は十分に洗浄され、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対して有効である消毒剤で消毒されていますが搾乳器を使用する場合は、搾乳器又はボトルのパーツに触れる前に手を洗い、使用後は毎回、搾乳器の適切な洗浄法に関する米国疾病管理予防センター(CDC)の推奨方法に従ってお母さまご自身による毎日のメンテナンスがとても大切です。また搾乳した母乳を授乳する場合、米国疾病管理予防センター(CDC)は、病気を発症していない人が搾乳した母乳を乳児に与えるように勧めています。なおレンタルステーションでレンタルしたシンフォニー電動搾乳器を返却する際は、必ず搾乳器本体とそのケースをアルコール消毒剤で拭いてから返却してください。

基礎疾患があり感染拡大を防ぐためで医療従事者より自宅待機を勧められましたが赤ちゃんがNICUに入院しているため、搾乳しなければなりません。その場合、どのように母乳をお届けすれば大丈夫でしょうか

母乳育児医学会(The Academy of Breastfeeding Medicine)は、搾乳する際にさく乳器又はボトルのパーツに触れる前に手を洗い、咳やくしゃみなどで飛び散る飛沫が劇的に改善するまで、少なくとも5~7日間はマスクを着用するなど、必要な予防措置を講じることを推奨しています。搾乳後は毎回、さく乳器の適切な洗浄法に関する推奨方法に従って徹底的に搾乳器のパーツを洗浄し、70%エタノールまたはコロナウイルスに対して有効である消毒剤を用いて、搾乳本体も拭きながら適切に管理すべきです。新生児集中治療室(NICU)に母乳を届ける際に、新生児集中治療室(NICU)のスタッフから保存用容器が提供される場合もあります。食品用、BPAフリー、硬質プラスチックまたはガラス製の清潔な容器であれば、母乳の保存に適用してます。また容器には防漏を防ぐ蓋がついているかどうかを確認してください。母乳を保存する際にHMBANAが出している新生児集中治療室(NICU)やハイリスク乳児のための母乳保存ガイドラインまたは赤ちゃんが入院しているNICUの指示に従う必要があります。搾乳や母乳の保存を終えた後、新生児集中治療室(NICU)のガイドラインに従い、母乳ボトルに必ずラベルを貼って速やかに冷蔵または凍結してください。また新生児集中治療室(NICU)へ届ける際には、凍結状態を維持できるように注意して必ず保冷剤もしくはクーラーボックスを使って運んでください。保冷剤やクーラーボックスの使用は、氷よりも母乳の輸送に適してます。

搾乳器のパーツを煮沸消毒することでコロナウイルスを死滅させることができますか?

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)についてはまだわかることが少ないですが、一般的にはほとんどのウイルスが煮沸消毒によって不活性化されると考えられています。さく乳器を使用する場合は、さく乳器又はボトルのパーツに触れる前に手を洗い、使用後は毎回さく乳器の適切な洗浄法に関する米国疾病管理予防センター(CDC)の推奨方法に従ってください。さらに感染を予防するには、搾乳のパーツを消毒し、洗面器、ボトルブラシも1日1回以上洗浄してください。消毒方法として米国疾病管理予防センター(CDC)は、蒸気、煮沸、または消毒機能が付いた食器洗いの使用を推奨しております。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を考えた場合、搾乳している間にポンプセットを洗浄・消毒を行った後、自然乾燥は安全ですか?

はい、安全です。さく乳器を使用する場合は、さく乳器又はボトルのパーツに触れる前に手を洗い、使用後は毎回、さく乳器の適切な洗浄法に関する米国疾病管理予防センター(CDC)の推奨方法に従ってください。米国疾病管理予防センター(CDC)の推奨方法によりますと、細菌およびカビの増殖を防ぐために清潔な搾乳器のパーツ、ボトルブラシおよび洗面器すべてに十分な自然乾燥させる必要があります。自然な乾燥を完全に終えた後、保管中の汚染を防ぐために、清潔な場所に保管されるべきです。

新生児集中治療室(NICU)に入院している赤ちゃんのために自宅で搾乳した母乳を届けても大丈夫ですか?

母乳は、ほとんどの乳児にとって最良の栄養であり、摂取することで多くの赤ちゃんの疾患を予防できます。しかし、米国疾病管理予防センター(CDC)が述べているように、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)についてはまだ不明な点が多いです。母乳育児医学会(The Academy of Breastfeeding Medicine)は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)などをはじめコロナウイルスに感染した女性の母乳を検証した研究では、報告の数が少ないですがこのウイルスは母乳からは検出されていなかったと述べています。しかし、外部から細菌の混入を防ぐためにはさく乳器を使用する場合、さく乳器又はボトルのパーツに触れる前に手を洗い、使用後は毎回、さく乳器の適切な洗浄法に関する米国疾病管理予防センター(CDC)の推奨方法に従うのがとても大切です。なおラベル貼付、母乳の冷蔵・冷凍保存または持ち込みに関しては米国疾病管理予防センター(CDC)のガイダンスを見た上で赤ちゃんが入院している新生児集中治療室(NICU)のスタッフより案内されている勧告と方針に従うことをお勧めします。

母親ごとに専用に使用できる台数がない場合、シンフォニー搾乳を複数の母親で使用しても安全ですか?

シンフォニー電動搾乳器は、複数母親で使用できるように設計されています。シンフォニー電動搾乳器を他の母親へ貸し出す前に、病院の職員は器械の適切な洗浄・消毒もしくは滅菌を行いますがさく乳器を使用する場合は、さく乳器又はボトルのパーツに触れる前に手を洗い、使用後は毎回、さく乳器の適切な洗浄法に関する米国疾病管理予防センター(CDC)の推奨方法に従って搾乳器のメインテナンスを心がけてください。

一般的な質問
自分自身や周囲の人々の身をどのように守ればいいですか?

世界保健機関(WHO)や国連児童基金(UNICEF)などの公的機関は次の対策を推奨しています。

1.水と石鹸又は消毒剤を使用して、頻繁かつ入念に手を洗い、具合の悪い人との密接な接触を避ける。さらに、洗っていない手で眼、鼻、口に触らない。
2. 咳やくしゃみをする際はティッシュペーパーなどで顔を覆い、使用済みのティッシュペーパーは密閉できるゴミ箱に捨て、手を洗う。これらはすべて感染及び病気の拡大リスクを最小限に抑えるのに役立ちます。
3.挨拶としての握手、ハグ、キスをしない。
4.明らかに具合の悪い人との密接な接触を避ける。
5.社会的距離の確保(social distancing)(他者と十分な距離を保つ)。
6.気分がすぐれない時は自宅から出ない。発熱、咳、呼吸困難などの症状がある場合は、事前に電話連絡をしてから病院を受診する。居住地域の保健所の指示に従ってください。

自分の赤ちゃんをどうやって新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染から守ればいいですか?

多くの乳児にとって、母乳は最も優れた栄養源であり、多くの病気の予防につながります。しかし、CDC(米国疾病管理予防センター)が述べているように、このウイルスに関しては不明な点がたくさんあります。あなたが妊娠中又は授乳中の場合は、CDC(米国疾病管理予防センター)のガイダンスに目を通すこと、そして具体的に不安なことがある場合は、担当の医療従事者に連絡することをお勧めします。

1.石鹸と水又はアルコール系手指消毒剤を使用して頻繁に手を洗う
2.具合の悪い人(咳やくしゃみの症状のある人)との接触を避ける
3.家庭内の共用領域の中で頻繁に手で触れる場所(例えばテーブル、背もたれ付きの椅子、ドアノブ、電灯のスイッチ、リモコン、取っ手類、机、トイレ、シンク)を毎日きれいに拭き、消毒する。
4.洗濯可能なぬいぐるみを含め、製造業者の指示に従って持ち物を適切な方法で洗濯する。可能であれば、持ち物それぞれに適した最も高い水温に設定して洗濯し、完全に乾燥させること。病人が使用して汚れた洗濯物は、他の者の洗濯物と一緒に洗濯できる。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関するCDC (米国疾病管理予防センター)ガイドライン全文はこちらから入手できます。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)はどのように広がるのですか?

この感染症がどのように広がるのかについては、まだ分かっていないことが多くあります。UNICEF(国連児童基金)とWHO(世界保健機関)は、インフルエンザや他の呼吸器病原体が拡散する場合と同じように、主に感染者が咳又はくしゃみをした際に生じる呼吸器飛沫を吸い込むことによって人から人への拡大が起きると述べています。これらの呼吸器飛沫は物又は表面にも付着し、このウイルスで汚染された表面に触れた人が、汚染された手で自分の眼、鼻、又は口を触ることによって感染する可能性があります。表面に付着した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ウイルスは数時間にわたって生存する可能性がありますが、一般的に使用される消毒剤で死滅させることが可能です。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の症状はどんなものですか?

主な症状は以下のとおりです。

1.発熱(37.8 °C / 100.0 °Fを超える熱)
2.咳、つまり咳の症状が急に(新たに)おこる。
3.息切れ又は呼吸困難及び/又は疲労感

母乳育児を支援している医療者向け
医療従事者は、パンデミック時に自宅で搾乳器を清掃すること(シンフォニー搾乳器または個人向け搾乳器)について、母親にどのような注意点を伝えたほうがいいでしょうか?

シンフォニー搾乳器は、病院グレードの電動搾乳器であるため、複数の母親での使用、院内・院外の使用にも対応しております。シンフォニー搾乳器は、薬局/レンタルステーションでレンタルしてますが、他の母親が安全に使用できるように事前にサービスを受け、洗浄・消毒されています。一方、フリースタイル、スウィング・マキシ、スイング、ハーモニーなどの搾乳器の場合は、個人使用を目的として設計、製造されています。パフォーマンスの問題および交差感染のリスクがあるので、これらの搾乳器は複数の母親での使用しないでください。個人向け搾乳器は基本的に歯ブラシと同じように、個人で使うものです。なお病院グレード搾乳器(シンフォニー搾乳器)も、個人用搾乳器のどちらも毎回の搾乳が終わった後、ポンプセットのパーツすべてを分解し、適切な洗浄や消毒、滅菌を行ってください。方法については米国疾病管理予防センター(CDC)のサイトにてご確認ください。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)陽性または陽性の疑いのある母親が院内で母乳を搾乳した後、その取り扱いについて公開されているガイドラインの内容を教えてください。

【ボトルなど母乳保存容器の院内移送方法について】

詳細については、必ずHuman Milk Banking Association of North America (HMBANA)のホームページをご覧ください。ルーチンケアの間、母親をケアする看護師は手指消毒をした上で、個人用保護具を着用します。看護師は、清潔な手袋をはめた片方の手で母乳保存容器を持ち、もう一方の手で患者部屋のドアを開けます。その後、室外で待っている2人目の「クリーンナース」が持っている清潔な袋にボトルを入れるようにします(クリーンナースとは手指消毒をした上で、個人用保護具を着用した看護師の意味をします)。
「クリーンナース」は、授乳のために母乳保存容器が入ったバッグを新生児室または新生児の方までに運びます。Human Milk Banking Association of North America (HMBANA)は、もし貴院では感染管理チームが更なる予防措置を必要とするなら、無菌性母乳の移送方法(搾乳した容器から新しい保存容器に母乳を移す方法)を使用することも勧告します。なお、母乳の量と質を守るためには、Human Milk Banking Association of North America (HMBANA)によりますと無菌性のではなく本段落で紹介されている移送方法が望ましいです(例えば初乳を移したりすることで脂肪分の損失を防ぐため)。

【無菌性母乳移送の方法】

もし感染管理チームが更なる予防措置を必要とするなら、無菌性母乳の移送方法(搾乳した容器から新しい保存容器に母乳を移す方法)を使用することもできます。この方法の特徴は、患者の部屋にいる1人の医療者で実施されることです。概要を下記でまとめていますが更に詳細な情報は、必ずHuman Milk Banking Association of North America (HMBANA)のホームページに共有されているインフォグラフィックを参照ください。
1)母親の部屋に入る前に、清潔な保存容器とともに追加で1つの大きなビニール袋を物品のバッグに入れます。部屋に入る前に手指消毒を行い、個人用保護具を着用します。カウンターまたはテーブルに清潔な保存容器が入ったバッグを置きます。
2)移し作業を行う前にベッドサイドのテーブルまたはカウンターを消毒し、ペーパータオルを置いた上で不潔な区域を作ります。「不潔な区域」で新しい保存容器が入ったバッグを開封しますが、容器はそのままに出さずにしておきます。もう一度手指消毒を行い、新しい手袋を着用したうえで「清潔な区域」を作ります。
3)「清潔な区域」で余分に用意したペーパータオルを使って、搾母乳が入った元の容器(ボトルのキャップ)を開けます。
その後もペーパータオルを使いながら元のボトルをつかみ、新しい清潔なボトルに搾母乳を注ぎます。母乳量が少ない場合は、搾母乳を母乳塗布用注射器に移します。 4)新生児病棟に運ぶ際には新しい保存容器に移した搾母乳を新しい清潔なビニル袋に入れた上で輸送します。新しくなった母乳保存容器は、追加の予防措置を必要としません。また保存容器には薬液消毒を使用しないてください。

【化学的消毒(薬液消毒)】

Human Milk Banking Association of North America (HMBANA)は、母乳保存容器に対して薬液使用が不要であり安全ではないと勧告しています。病院用消毒薬は、医療機器や高接触表面(手でよく触れる表面)に広範な抗菌作用をもたらします。母乳保存容器は、患者に提供される、他の栄養と同様に、高接触表面の対象ではありません。消毒用薬液には、一般的に食品や食品接触面での使用を禁止するEPA登録ラベルがよく貼付されています。米国疾病管理予防センター(CDC)のガイドラインは、病院で高接触表面(例えば、ベッドレール、融液ポンプ)で消毒剤を使用し、食物接触表面を日常的な衛生処置で清潔にするよう推奨しています。Human Milk Banking Association of North America (HMBANA)は、この米国疾病管理予防センター(CDC)のガイドラインを支持しております。感染管理チームが化学消毒剤の使用を必要とするなら、予め栄養科と環境衛生部と協力して、食物接触面で安全に使用できる消毒薬を決めてください。
また病院用消毒薬をご使用の際に必ず製造業者の使用指針に従ってください。化学消毒剤の中には、つけたあと、すすぎを必要とするものがあります。なおHuman Milk Banking Association of North America (HMBANA)によると高濃度または中濃度の次亜塩素酸ナトリウム(0.1%+B68-0.5%希釈液)を食品接触面に使用してはなりません。

【ボトルなど母乳保存容器の院内移送方法について】

詳細については、必ずHuman Milk Banking Association of North America (HMBANA)のホームページをご覧ください。ルーチンケアの間、母親をケアする看護師は手指消毒をした上で、個人用保護具を着用します。看護師は、清潔な手袋をはめた片方の手で母乳保存容器を持ち、もう一方の手で患者部屋のドアを開けます。その後、室外で待っている2人目の「クリーンナース」が持っている清潔な袋にボトルを入れるようにします(クリーンナースとは手指消毒をした上で、個人用保護具を着用した看護師の意味をします)。
「クリーンナース」は、授乳のために母乳保存容器が入ったバッグを新生児室または新生児の方までに運びます。Human Milk Banking Association of North America (HMBANA)は、もし貴院では感染管理チームが更なる予防措置を必要とするなら、無菌性母乳の移送方法(搾乳した容器から新しい保存容器に母乳を移す方法)を使用することも勧告します。なお、母乳の量と質を守るためには、Human Milk Banking Association of North America (HMBANA)によりますと無菌性のではなく本段落で紹介されている移送方法が望ましいです(例えば初乳を移したりすることで脂肪分の損失を防ぐため)。

【無菌性母乳移送の方法】

もし感染管理チームが更なる予防措置を必要とするなら、無菌性母乳の移送方法(搾乳した容器から新しい保存容器に母乳を移す方法)を使用することもできます。この方法の特徴は、患者の部屋にいる1人の医療者で実施されることです。概要を下記でまとめていますが更に詳細な情報は、必ずHuman Milk Banking Association of North America (HMBANA)のホームページに共有されているインフォグラフィックを参照ください。
1)母親の部屋に入る前に、清潔な保存容器とともに追加で1つの大きなビニール袋を物品のバッグに入れます。部屋に入る前に手指消毒を行い、個人用保護具を着用します。カウンターまたはテーブルに清潔な保存容器が入ったバッグを置きます。
2)移し作業を行う前にベッドサイドのテーブルまたはカウンターを消毒し、ペーパータオルを置いた上で不潔な区域を作ります。「不潔な区域」で新しい保存容器が入ったバッグを開封しますが、容器はそのままに出さずにしておきます。もう一度手指消毒を行い、新しい手袋を着用したうえで「清潔な区域」を作ります。
3)「清潔な区域」で余分に用意したペーパータオルを使って、搾母乳が入った元の容器(ボトルのキャップ)を開けます。
その後もペーパータオルを使いながら元のボトルをつかみ、新しい清潔なボトルに搾母乳を注ぎます。母乳量が少ない場合は、搾母乳を母乳塗布用注射器に移します。 4)新生児病棟に運ぶ際には新しい保存容器に移した搾母乳を新しい清潔なビニル袋に入れた上で輸送します。新しくなった母乳保存容器は、追加の予防措置を必要としません。また保存容器には薬液消毒を使用しないてください。

【化学的消毒(薬液消毒)】

Human Milk Banking Association of North America (HMBANA)は、母乳保存容器に対して薬液使用が不要であり安全ではないと勧告しています。病院用消毒薬は、医療機器や高接触表面(手でよく触れる表面)に広範な抗菌作用をもたらします。母乳保存容器は、患者に提供される、他の栄養と同様に、高接触表面の対象ではありません。消毒用薬液には、一般的に食品や食品接触面での使用を禁止するEPA登録ラベルがよく貼付されています。米国疾病管理予防センター(CDC)のガイドラインは、病院で高接触表面(例えば、ベッドレール、融液ポンプ)で消毒剤を使用し、食物接触表面を日常的な衛生処置で清潔にするよう推奨しています。Human Milk Banking Association of North America (HMBANA)は、この米国疾病管理予防センター(CDC)のガイドラインを支持しております。感染管理チームが化学消毒剤の使用を必要とするなら、予め栄養科と環境衛生部と協力して、食物接触面で安全に使用できる消毒薬を決めてください。
また病院用消毒薬をご使用の際に必ず製造業者の使用指針に従ってください。化学消毒剤の中には、つけたあと、すすぎを必要とするものがあります。なおHuman Milk Banking Association of North America (HMBANA)によると高濃度または中濃度の次亜塩素酸ナトリウム(0.1%+B68-0.5%希釈液)を食品接触面に使用してはなりません。

シンフォニー電動搾乳器の本体メインテナンスに使用可能であり、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染管理にも有効であると証明されている消毒剤を教えてください。

医療機器の管理によく使われる表面消毒剤のほとんどは、シンフォニー電動搾乳器の管理に使用しても問題がありませんが使う場合は必ずメーカーの指示と安全情報に従ってください。シンフォニー電動搾乳器を消毒する場合、メデラはアルコールベースの表面消毒剤(最低70%アルコール)の使用を推奨しています。

以下の消毒薬はシンフォニー電動搾乳器に認可されており、製造業者によってSARS-CoV-2に有効であることが証明されています。

1)Meliseptol®rapid(B.Braun)
2)Hexaquart (B.Braun)
3)Incidin™Foam(Ecolab)
4)perform®(Schülke) 
5)CaviCide1(Metrex)

なお上記以外の洗浄剤に関しては、検証しておりませんのでご注意ください。弊社指定外の洗剤使用により生じた外観または機能性能の劣化、デバイス表面またはラベルの損傷、即座の機器の故障または長期間の潜在的故障などの損害に関しては、弊社では一切その責任を負いかねますのでご了承ください。また破損等の対応は弊社保証対象外とさせていただきます。

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新型コロナウイルス感染症(COVID-19)、妊娠と母乳育児:事実と異なる情報を知りましょう(英語のみのウェビナー)

本ウェビナーは、米国のメデラにて提供されている医療者向けのオンラインプログラムの無料コンテンツです。

スピーカーについてKristen Kelley、MPH, CIC, RN-BSN, FAPIC; インディアナ大学ヘルスにて感染予防・疫学のディレクター

※詳細は下記のサイトにてご確認ください。
【▶本ウェビナーについて】
【▶スピーカーについて】

更新: 22 April 2020

本ページ記載内容に関するお問い合わせ:marketing@medela.jp

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