職場での搾乳

新米のお母様の多くが仕事に復帰したいと考えていますが、同時に母乳育児のメリットを赤ちゃんに与えたいとも考えていることでしょう。綿密な計画を少し立てるだけで、職場でも簡単に搾乳および授乳することができます。
職場での搾乳

職場での搾乳

協力的な雇用主がいる場合でも、職場で搾乳することに対して文化的な懸念があるかもしれません。同僚が、急に短い休憩を取るのを理解してくれるのか? ちゃんとプライバシーを確保できるのか? 心配はいりません。落ち着いた建設的な形で自分のニーズについて説明できれば、このような心配はすべて対処できます。

キャリアを維持しながら母乳育児を続けることが簡単になるヒントをいくつかご紹介します。市場にはさまざまな搾乳器があります。Medela(メデラ)ではお母様のニーズやライフスタイルに合わせて、幅広い機能を持つさまざまな搾乳器をご提供しています。詳しくは 全商品をここからご覧ください。

搾乳器を選ぶ時に考慮する点は次のとおりです。

  • 赤ちゃんにどのくらいの間母乳を飲ませますか? 職場復帰してからも母乳を飲ませたいのであれば、産休時よりもたくさん搾乳する必要があります。
  • 搾乳する頻度は? 赤ちゃんが飲む回数と同じだけ搾乳することを推奨しています。これは、赤ちゃんから離れている時間にもよりますが、フルタイムの仕事1日分で約3~4回になります。
  • どこで搾乳するのか? リラックスした効率的な搾乳ができるように、会社では搾乳できるプライベートな場所を見つけてください。いろいろな場所で搾乳できるように、軽量で携帯用の静かな搾乳器があると理想的です。大学、職場、自宅あるいは他の場所など、場所は様々です。
  • 搾乳に使える時間の長さは? 両胸から一度に搾乳できる搾乳器を使えば、搾乳に必要な時間が半減します。より多くの母乳をボトルに収集することができますし、射出反射がより刺激されて、脂肪含量の高い母乳が搾乳できます。ダブルポンプはおっぱいを空にするのに一番よい選択で、母乳の分泌を促進します。
搾乳する場所

搾乳する場所の選択

住んでいる場所にもよりますが、ほとんどの雇用主は母乳育児をするお母様に、就業中に母乳を搾乳できる妥当な施設を提供するはずです。授乳ルームや利用できるプライベートルームや事務所がないか、雇用主に聞いてみてください。トイレの小部屋で搾乳する必要はありません。多くの雇用主は母乳を搾乳したいお母様のニーズに喜んで答えてくれます。業務時間に簡単に組み込める方法を提示した場合はなおさらです。

職場での母乳の保存

母乳はバッグやボトルに入れて、職場の冷蔵庫か冷凍庫に保管できます。誤解されないように、母乳とはっきりとラベル表示しておきましょう。冷蔵庫を使うのにためらいがある場合は、保冷バッグを持参して、アイスパックで母乳を冷やしておくこともできます。

同僚に気づかれるかもしれませんが、お母様がゆったりと気楽に構えていれば、理解してもらえます。赤ちゃんの写真と名前を保冷バッグに付けてもいいでしょう。可能であれば、母乳は冷凍するのではなく、常に冷蔵するようにしてください。2~3日で使う場合は特にそうしてください。母乳を保管できる期間についての詳しい情報は、このリンクをご覧ください。

同僚との話し合い

搾乳について同僚と話しましょう

はじめての母乳育児の場合、同僚がどう感じているのか心配になるかもしれません。ほとんどの場合、特に問題はありません。搾乳を負担に感じたり、謝らなければいけないものと思わないでください。尋ねられたら、搾乳している理由を説明して、簡単な会話に留めてください。産休中にサポートしてくれたことを感謝して、サポートしてくれる環境があり非常に感謝していることを伝えましょう。これは会社や同僚にとっても最善の利益となるのです。健康で知性を持つ赤ちゃんは、健全で知性を持った人間へと育ち、経済に利益をもたらし、さらにヘルスケアシステムへの負担も軽減します。今している育児に誇りを持ってください!

働くママは家や家族からの要求と、雇用主からの期待の間でバランスを保つ必要があります。幸いなことに、母乳育児をしているお母様の職場復帰は、かってないほど容易になっています。日課を少しだけ調整して、搾乳器や保存ボトルなどの適切な用品を使うことで、赤ちゃんを母乳で育てながら仕事を続けることができます。

 

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